2022年｜男の子に人気のランドセルを色やブランド別にランキング紹介

デパートで子供とランドセル見に行った時に、子供がこれが良いと言ったのでそれにしました。

今考えればちょっと高かったなと思っています。

六年間大切にランドセル使いなさいと子供に教育しました。

このロイヤルベーシックはオシャレでカッコイイなと思いましたが60000円くらいしました。

予算は40000円だったので20000円オーバーしてしまいました。

でも子供が気に入ってくれているので満足しています。

大切に使ってくれると親として嬉しいです。

自宅から子どもの小学校まで徒歩で約20分ほどかかってしまうので、なるべく軽量デザインのものを検討。

セイバンに訪問し実際に子どもに背負わせた感想が「軽い」とのことでした。

またコンシェルジュがつき、初めてのランドセル選びでも親身に対応してくれたことからセイバンでの購入を決めました。

TVCMが多く流れており、馴染みがあったので、安心感がありました。

CMの歌も耳に残り、子供の印象にも残りやすかったようです。

色に関しては、汚れの目立たないもの、高学年になっても後悔しないものを、という親の意見を子供が受け入れてくれ、一緒に黒に決めました。

縁取りのラインは明るい青で、車のライトなどが当たるとピカっと光るタイプのものです。

はじめはランドセルの色はゴールドがいいと言っていた息子ですが、この縁取りがピカっと光るところは非常に気に入ったようです。

テレビCMで見て欲しいと言っていたブランドでした。

店頭でいろんなものを見ましたが、子どもがやっぱりこれがいいと言ったことと機能面や金額の面で折り合いが付いたので決めました。

6年間使うことを考えあまり奇抜なものを選ばないように親が働きかけて、基本色ブラック、ネイビー、グリーンの3種類で絞ることに。

全体の色だけでなく縁取り、ステッチ、型押し、刺繍などデザインは何通りもあるので親がいくつか選択肢を与え本人に選ばせました。

上の兄がプーマの黒を購入していたので、今回は弟が入学の為、同じブランドのセイバンの直営店にいき、何色がよいか自由に選ばせました。

スティッチの色が赤や、緑、青などもありましたが、本人が全体が青色がカッコいいと一目見て気に入ったようでした。

兄弟で色がはっきりしているので間違わないしよかったと思います。

こちらのブランドにしたのは兄がプーマが好きで、同じロゴがついたものがほしいと弟も切望した為です。

兄のスポーツ着もプーマでしたので影響が大きかったです。

セイバンもCMでよく目にしており、信頼がありました。

子どもがTVコマーシャルで『安ピカ』のランドセルを見て、光るランドセルがいいと言ったので、イオンのランドセル売り場を見に行きました。

そこで色々実物を見て、子どもが「これがいい」と言ったのが黒地メインに青のラインが入ったセイバンのランドセルでした。

もともと子どもが青色が好きだったこともありますが、ランドセルの背面の青がとてもきれいでした。

しかも、それが光る（ロゴ部分に反射材が使われている）ということだったので即決しました。

背負った感じも軽くていいとのことでした。

やんちゃな男の子なので、とにかく丈夫なことが一番重要でした。

小学校まで片道30分はかかるので軽さも重視したのと、有名なランドセルブランドなので保証などでも安心感がありました。

息子が安ピカがとても気に入ってそれが条件だったのもあって、必然的に選択肢はフィットちゃんでした。

6年間使うことを考えて、飽きの来ない汚れが目立ちにくい黒色にしました。

安ピカの色は青色がいいということだったので、目立つようにシンプルな黒になりました。

我が家がフィットちゃんを選んだ理由は、CMを見て息子が気に入っていたからです。

息子は毎週日曜日に、欠かさず仮面ライダーとキラメイジャーを見るのですが、その時にいつもフィットちゃんのCMが流れます。

それを見て「ぼく、これがいい」と言うので、実際に近くのイオンに見に行きました。

ランドセル売り場を一周して、フィットちゃん以外も色々見ました。

でもやっぱり息子はフィットちゃんが一番だったようで「絶対にこれがいい」と譲りませんでした。

色は黒に決めていたので、商品は多数あったが、刺繍等も特にないものが良かったので、シンプルさを一番に決めた。

真っ黒でなくてもステッチは他の色でもよいと思っていたので、そこは子供の好みや希望を取り入れた。

素材が丈夫そうだったこと、細かいことも子供のことを考えて作られている点、6年間保証がしっかりついている点に惹かれた。

店頭で選んだ際の店員さんの対応もとても丁寧だった。

わからないことにも答えてくださり、特徴の説明もとてもわかりやすかったので、ここで買おうと思った。

雨が降る日のことを考えると、傘をさして、手荷物もあるとなると大変だなと思っていました。

でも、口コミサイトで池田屋のランドセルは収納が多いというのを見て良いなと思いました。

また、ヤンチャな男の子にとって、保証期間が6年あり、故意に壊しても交換してくれるというのが良かったです。

実際に店舗に行った時の対応もきちんとしていて安心できました。

色については、本人が真っ黒が良いとの希望だったので黒にしました。

ブランドを選んだ理由は両親の好みの土屋鞄ランドセルだったから。

子どもがランドセルを購入する時には絶対これと決めていました。

シンプルが好きで、刺繍や飾りのついたランドセルが苦手だったのと、長く使えるように飽きのこないデザインというのが選択理由です。

色を選んだ理由は男の子だったのでもともと本人の希望は黒でした。

展示会に行ってみると、チャコールグレーやグリーンも親的には好きだなぁと感じました。

しかし、黒は王道のイメージもあり、背負ってみると本人も親もしっくりきたので黒に決めました。

牛皮がキズや汚れに強くまた、土屋鞄だとメンテナンスも充実しているとの口コミを聞きました。

そこで、子供を展示会に連れ行き実際に背負わせてみました。

背負った感じも悪くはなく、子供に聞いて見ると背負いやすいと回答がありました。

2歳上の長女が同じ土屋鞄のランドセルを使用していて使用感を聞いて見ると、背負っていて疲れないと答えたので今回も土屋鞄に決めました。

工房系ランドセルは皮や縫製の質がよく丁寧なイメージでした。

また、上の子の時にも工房系ランドセルを選びました。

山本鞄さんを選んだのは、工房系ランドセルの中で1番デザイン豊富でオシャレだったこと。

そして、黒いランドセルにブルーやレッドなどのステッチが入ったものもラインナップにあったからです。

ホームページのカタログを子供が見て、黒×ブルーが気に入って購入しました。

シンプルな黒いランドセルにブルーがアクセントとになっていて素敵です。

知り合いや友達の子供が使用・購入していたのもあり気になっていました。

実際にネットで調べ、お店も自宅から1時間ちょっとで行けるということもありコロナで緊急事態宣言が解除になった時期に行きました。

だいたいはネットで検索して決めていましたが、実物を背負った子供の反応や作りを見て、子供がどのランドセルよりも気に入った物に決めました。

革製品の歴史あるお店ということもあり素晴らしいランドセルに出会えて嬉しく思っています。

ブランドを選んだ理由は質が非常に高いものの値段が安く、一般家庭のお財布にも優しい値段設定であるから。

質が良い点は小さな子供でも負担にならないほど軽く、背負いやすい設計がされています。

また、軽くも中は大容量でたくさんのモノを入れることができます。

色を選んだ理由は男の子なので、黒色をチョイスしました。

男の子は登下校でやんちゃに遊ぶことも多く、傷が目立たない一般的な黒色がオススメです。

市販のメンテナンスも使いやすく、長く大事に使うことができます。

お値段的に自分たちにとってはイオンランドセルがお手頃だったので決めました。

他にも色々見ましたが、手が出せないくらい良い値段ですし..

あとはニトリも安かったのですが見栄え的にイオンランドセルの方が良いかなっと思い、決めました。

あとは色とかは子供に決めて貰いました。

6年間自分が使わなければイケないカバンなので自分で選ぶのが一番だと思いました。

あとは、かるすぽは値段もお手頃ですが、なかなか収納力もあるんですね。

自分が昔使ってた頃に比べればすごくランドセルも進化してるんだなぁと思いました。

セイバンを選んだ理由として、これまでの歴史とブランドイメージで選択しました。

また、容量、可愛さ、軽さ、付属設備などを総合的に考えて、価格は多少割高にはなるものの、セイバンが他のメーカーよりも優れていると感じました。

セイバンを購入した理由は

①子供が欲しいものがセイバンのものだった

②先輩ママたちがセイバンを買っている人が多かった

③軽量で丈夫なものを考えていた中、セイバンに希望の条件のものがあった

ブランドも色に関しても使用する本人の希望で購入しました。

元々CMで見ていた事と幼稚園で反射板の大事さを覚えていたためなのか、「絶対安ピカがいい！」と強い希望がありました。

色は売り場で決めようと話し合いで決めていました。

ブランドを選んだ理由は、有名なブランドだったからです。

CMを見ていて、子供が「光るランドセルが良い」と言ってきたことが決め手になりました。

まずカタログを10社ほど取り寄せ、色々みている最中にCMで色が光るフィットちゃんの安ピカや天使の羽の歌を子供が口ずさんでいました（笑）

CM効果はかなり大きく感じました。

その後、どのブランドかは伏せて何種類も背負わせ比べてみると、軽いといったのがどれもフィットちゃんだったので購入に至りました。

このブランドを選んだ理由は、まず価格が非常にリーズナブル。

そして、ランドセルが非常に傷に強い素材を使用しており、暗い場所で光る機能を持っているからです。

デザインもシンプルで、とてもおしゃれです。

小物を色んな所に入れられて機能性にも優れています。

幼稚園からいただいたパンフレットを見て池田屋さんの商品に決めました。

コロナの自粛中で他にお店を見にいくことも難しかったので第一印象で決めました。

インターネットで他のブランドもチェックしましたが、品質も価格もちょうど良かったのでこちらのブランドにしました。

池田屋を選んだ理由はシンプルなデザインとハイブリット構造に惹かれました。

ランドセルを選ぶ時に人工皮革（クラリーノ等）か本革（牛革やコードバン）で迷うと思います。

池田屋のランドセルは人工皮革と牛革の2つの素材をミックスした軽さと丈夫さを兼ね備えたハイブリット構造が良いところです。

長男も池田屋のランドセルを使っており、3年使ってもへたれずしっかりしています。

なので次男も池田屋に決めました。

汚れ落としも無料でメンテナンスもしっかりしてくれる会社に感じます。

ブランドを選んだ理由は、いくつかの有名ランドセル製造メーカーの展示会を見て回った中でシンプルでありながら、高級感もあり値段以上の価値があると思ったから。

また、ランドセルの重量も軽く2kmを毎日歩くことを考えると少しでも軽いほうが良いと思い購入に至りました。

なるべくシンプルなもの。

6年生になっても抵抗なく使えるもの。

6年間修理保証。

自宅から実店舗が近い。

本人の希望の色のもがある。

という理由から土屋鞄を選びました。

息子がこちらにあるカラーに一目惚れし、店頭に入った瞬間にこれにする！と即決。

また、ランドセルを背負ってみても息子の背中にフィットし、とっても軽い。

デザイン性も飽きのこないシンプルなテザインで6年間しっかり持てるというところも気に入りました。

クチコミも購入の際の決め手となりました。

6年間のアフターメンテナンスも充実しているので安心して購入できるブランドだと思い購入を決めました。

鞄工房山本を選んだのは、職人さんがこだわりをもってしっかりランドセルを作ってくれていると感じたからです。

あとはお友達がこちらのランドセルを持っていて、前々から子供も母も素敵だなと憧れていたのも理由の1つです。

このブランドを選んだ理由はまず、資料請求をしてカタログを見てデザインに一目ぼれしたからです。

工房系のランドセルだと自動ロックが付いていないものも多いですが、こちらは自動ロック仕様なので、子供の希望にも添えました。

ランドセルの内側もシックなチェック柄になっており、細部までおしゃれです。

ブランドは以前友人が良いとおすすめしており気になっていたため候補にあがりました。

店員さんの接客も丁寧ですし実際のお品も高級感がありとてもいいものでした。

黒を選んだ理由は、6年生まで使うので、明るい色や珍しい色を選んでしまうと、高学年になった時に本人が恥ずかしい思いをするかもしれないと思い 無難な黒を選びました。

周りもほとんどの子が黒を選んでいたので良かったと思います。

色は本人の希望で決めました。

青(紺)か迷ってたみたいですが黒のが定番かなと思い、黒のがカッコイイんじゃないと一言アドバイスをし、黒に決めました。

男なので黒にしました。

青も考えましたが、低学年ではかわいいですが、高学年になった時に黒の方がかっこいいと思いました。

男の子は今でも黒が人気があるので、選んでよかったと思っています。

色に関しては、完全に子供の希望を取り入れました。

6年間使うことを考え、子供には長く使えて飽きない色を選ぶようにアドバイスしました。

子供はブルーがほしいと言いましたが、6年間使ってほしいので飽きのこない色、汚れが目立ちにくい色である濃い目の紺色を選びました。

他のお友達と同じになってしまうことが少なそうかなと思い、選択しました。

紺色なら、多少自意識が芽生える高学年になっても、負担なく使っていけそうだと感じた。

カラフルなランドセルが増える中、奇抜すぎるカラーは、良くも悪くも注目を集めてしまうので、落ち着いたネイビーは良い判断だった。

定番の黒が大半でしたが、ありふれた黒ではなく紺がカッコ良かったからきめました。

派手すぎず、飽きのこない色だと思います。

色は子どもと一緒に考えました。

元々ブルーが大好きで青いランドセルがいいと言っていたので、紺色とアースブルーと悩みましたが、最終的にこどもの意見で決定しました。

本人が全体が青色がカッコいいと一目見て気に入ったのが大きな理由。

兄弟で色がはっきり違うのも間違い防止でよかったです。

深緑のランドセルを選んだ理由は、長年背負う息子自ら選びました。

親の意見を押しても途中で嫌になっても困るので息子の意見を優先しました。

基本色のブラック、ネイビー、グリーンの3種類で絞りました。

その中で選んだのがグリーンでした。

周りと被らない点含め本人も気に入っています。

息子の好きな色がグリーンという理由もあり決めました。

飽きないか心配ですが大人っぽくてなかなか素敵です。

色は6年間使う前提で考えると無難な茶色がいいだろうと決定。

思った以上に周りでも茶色が多く浮くことは無くホッとしています。

色は、子供自身がブラウンが良いと言ったのでブラウンの中から選びました。

親としてもブラウンなら6年生まで飽きずに使ってもらえそうと思っています。

近所の憧れのお兄ちゃんが焦げ茶のランドセルだったのが選んだ理由の1つ。

高級感もあり傷も目立たないので活発な息子にぴったりだった。

小さい頃からこどもビームスでお洋服をしばしば購入していたので、ランドセルがコラボして販売しているのを知っていました。

とにかく老舗ランドセル屋さん、丈夫、シンプル、飽きのこない形、色、お値段は8万円以下ということで探しました。

百貨店でも色々とサンプルを見たりカタログを見たりしましたが、総合的に見て一番当てはまったのでこどもビームスで購入しました。

色は男の子なので、黒以外は考えていませんでした。

ブランドは親が決めてしまって良いと思います。

何を重視するのか優先順位を決めてから選ぶと良いかと思います。

色に関しては子供が納得するものを選ばせてあげてほしいと思います。

子供が気に入ったもの、子供が「自分で選んだ」と思えるように選択肢を見せてあげることができると良いと思います。

テレビコマーシャルは目につきやすく音楽も耳に入りやすいですが、本当に良いものかどうかは親の目でも確かめたほうが良いかとは思います。

まずはカタログを取り寄せる。

そして、皮の違いや、重さや、細かい違いなどを大人も知る。

そのあとある程度、子どもの好みの色を聞く。

最後に実際に店舗で背負い比べをし、絞ってから専門店へ行く。

こういう方法を私はオススメします。