2022年用｜conosaki（榮伸）ランドセルの口コミや評判と特徴を全まとめ

鞄の製造販売を行う榮伸（えいしん）の自社ブランドランドセルconosaki（このさき）。

このメーカーの魅力は、オーダーメイドで世界にひとつだけのランドセルを制作できること。

おしゃれなデザインと特別感が魅力ですが、6年間使うランドセルですから、メリットやデメリットも知りたいですよね！

など、ここではconosaki（このさき）のランドセルについて特徴や口コミ、評判などを詳しくご紹介します！

2022年用ランドセルをお探しの方も是非最後までじっくりご覧下さい。

まずはじめに、conosaki（このさき）のランドセルカタログ情報をお伝えしますね。

conosaki（このさき）では、紙のカタログを無料配布しています。

【カタログ情報】

2021年5月2日現在、conosaki（このさき）ではカタログ請求は受付中となっています。

カタログが早期に受付終了となってしまうことが多い中、conosaki（このさき）では追加生産を行い順次発送してくれています。

購入者からするととても嬉しいサービスですよね。

ただ、制作に時間がかかるとのことなので、早めの注文がおすすめです！

カタログ請求はこちら！
conosaki（このさき）のランドセルのランドセル

conosaki（このさき）ランドセルの特徴

conosaki（このさき）のランドセルは、デザインがシンプルなのが最大の特徴。

6年間使うものだからこそ、無駄な装飾を省き上品で大人っぽいデザインに仕上げています。

また、形状補正樹脂を搭載し型崩れしにくいのも特徴。

さらにはすべてのランドセルがA4フラットファイル対応となっています。

外寸はそのままに内寸を23.5cmまで広げることで、軽量ながら大容量というのも魅力ですね。

販売時期ですが、2022年入学用のランドセルは2021年3月20日から開始となっています。

2021年入学用のランドセルは、オーダーメイドランドセルの受付終了が2020年11月8日、全商品の受付終了が3月7日でした。

conosaki（このさき）のランドセルはすぐに完売ということはありませんが、早期で購入するとついてくる特典もあるのでチェックしてみてください。

株式会社榮伸ランドセルの種類

東京を本社とし、福島県の工場でランドセルの製造を行っている榮伸（えいしん）。

榮伸（えいしん）の自社ブランドランドセルは2種類あります。

スタンダードながらイマドキなデザインも取り入れているのが「Féerie de email」。

シンプルながら個性を活かしたデザインが魅力なのが「conosaki（このさき）」。

どちらも高品質でデザイン性の高いランドセルを提案しています。

「Féerie de email」は細かい部分にまでこだわり、デザイン性の高いランドセルが特徴。

女の子向けは刺繍や可愛い内装、男の子向けはシンプルだけどさりげないかっこよさが魅力です。

デザイン性と高級感にこだわったランドセルが欲しい人におすすめですよ。

conosakiランドセルは「ミラくるっロック」

conosaki（このさき）のランドセルの最大の特徴といっていいのが、「ミラくるっロック」です。

「ミラくるっロック」は、ワンタッチロックとスライドロックが合体した、業界初のすごい機能なんです！

閉め忘れを防止するだけでなく、着脱がしやすいのが魅力です。

錠前を合わせるだけで留め具が縦にくるっと回って、ランドセルを固定。

そして成長に合わせて下紐の固定位置が移動する、スライドロックも搭載しています。

オーダーメイドランドセルも対応

conosaki（このさき）のランドセルは、オーダーメイドにも対応しています。

オーダーメイドランドセルの価格は68,000円とお手頃！

男の子向け・女の子向けの2種類から選べ、カスタマイズできるパーツは全部で8種類。

8種類のカスタマイズ可能パーツはこちらになります。

以下、公式サイトのカスタマイズ画面の画像で説明していきますね。

メインの色
縁の色
背中の色
内装の柄
小窓のデザイン
カブセのデザイン
サイドのデザイン
カブセ鋲＆引き手

組み合わせを変えることで、自分らしいデザインのランドセルが完成します。

色はもちろん、カブセやサイドのデザインが選べるのはうれしいですね！

内装のデザインも豊富で、外はシンプルに、中は華やかに、というデザインもおすすめです！

公式サイトでは、オーダーメイドのシミュレーションができるので、いろいろ試してみてくださいね。

ちなみに、2021年用のオーダーメイドランドセルは、2020年11月8日をもって受付が終了。

2022年用も同じようなスケジュールになると予想できるので、オーダーメイドをご希望の方は早めに注文してください。

conosakiランドセルの価格帯

ランドセルを購入するときに気になるのは、やっぱり価格！

conosaki（このさき）のランドセルの価格は、次のようなラインナップとなっています。

一番安いランドセル	一番高いランドセル	平均価格
basieクラリーノ 55,000円	つむもの凮雅 79,000円	67,000円

一番安いランドセル「basieクラリーノ」で55,000円。

一番高いランドセル「つむもの凮雅」で79,000円。

ランドセルの相場程度のラインナップですね。

工房系のランドセルと比較すると、平均価格はぐっと価格を抑えているのがわかりますね！

conosakiランドセルのサイズや重さ

まずはconosaki（このさき）のランドセルのサイズと重さを見ていきましょう！

conosaki（このさき）のランドセルは、すべてがA4フラットファイルに対応していて大容量なのがポイントです。

ランドセルのサイズはほかのメーカーと比較しても同等ですが、注目すべきは重さ！

クラリーノを採用したbasie クラリーノランドセルは、最も軽いもので約1,080gとかなり軽く感じるはずです。

最も重いタイプでも、約1,330gとレザーとしては一般的です。

conosaki（このさき）ランドセル一覧

conosaki（このさき）は、シンプルで上品なデザインが魅力。

もっと詳しく、どんなデザインのランドセルがあるのか知りたい！という人のために、conosaki（このさき）のランドセルを一覧でご紹介します。

種類	革の種類	価格	色の種類	サイズと重さ
basie クラリーノ	クラリーノエフ	55,000円	全10色	【外部サイズ】 横25cm×縦32.5cm×奥⾏20cm 【内部サイズ】 横23.5cm×縦31cm×奥行12.5cm 【重さ】 約1,100g
basie レザー	牛革	66,000円	全10色 2022年NEWカラー カフェクレーム、ミッドナイトグレー	【外部サイズ】 横25cm×縦32.5cm×奥⾏20cm 【内部サイズ】 横23.5cm×縦31cm×奥行12.5cm 【重さ】 約1,280g
basie シャイン	パールクラリーノ	58,000円	全6色	【外部サイズ】 横25cm×縦32.5cm×奥⾏20cm 【内部サイズ】 横23.5cm×縦31cm×奥行12.5cm 【重さ】 約1,080g
coloris -カラリス- 2022年新モデル	クラリーノタフロック・クラリーノエフ	68,000円	全10色	【外部サイズ】 横25cm×縦21.5cm×奥⾏21.5cm 【内部サイズ】 横23cm×縦31cm×奥行12.5cm 【重さ】 約1,250g
つむもの 全かぶせ	クラリーノエフ	68,000円	全8色 2022年NEWカラー⻘錫、樺茶	【外部サイズ】 横25cm×縦32.5cm×奥⾏21.5cm 【内部サイズ】 横23.5cm×縦31cm×奥行12.5cm 【重さ】 約1,270g
つむもの 半かぶせ	クラリーノエフ	68,000円	全8色 2022年NEWカラー⻘錫、樺茶	【外部サイズ】 横25cm×縦32.5cm×奥⾏21.5cm 【内部サイズ】 横23.5cm×縦31cm×奥行12.5cm 【重さ】 約1,150g
つむもの 鎧	クラリーノ タフロックネオ	75,000円	全3色	【外部サイズ】 横25cm×縦32.5cm×奥⾏21.5cm 【内部サイズ】 横23.5cm×縦31cm×奥行12.5cm 【重さ】 約1,280g
つむもの 華	クラリーノエフ	75,000円	全3色	【外部サイズ】 横25cm×縦32.5cm×奥⾏21.5cm 【内部サイズ】 横23.5cm×縦31cm×奥行12.5c 【重さ】 約1,170g
つむもの 風雅	牛革	79,000円	全4色 2022年NEWカラー 桜⾊、墨霞	【外部サイズ】 横25cm×縦32.5cm×奥⾏21.5cm 【内部サイズ】 横23.5cm×縦31cm×奥行12.5c 【重さ】 約1,330g
オーダーメイドランドセル	クラリーノエフ	68,000円	女の子 全10色 男の子 全10色	【外部サイズ】 横25cm×縦32.5cm×奥⾏21.5cm 【内部サイズ】 横23.5cm×縦31cm×奥行12.5cm 【重さ】 約1,250g

男の子用｜人気ランドセルTOP3

ここでは男の子に人気のconosaki（このさき）のランドセルを3つご紹介します！

basieクラリーノ

まだまだ体の小さい小学生の負担にならないよう、約1,100gという軽量に仕上げたランドセルです。

デザインはごくシンプルで、丈夫さや使いやすさにとことんこだわりました。

丸みのある柔らかい曲線が美しく、高級感があるのも魅力ですね！

つむもの全かぶせ

ランドセルのかぶせ部分の角を取り、シャープな印象のデザインに仕上げたランドセル。

ファスナーポケットに施された型押しのデザインが、かぶせをしていてもちらりと除くのがおしゃれですね。

新しいのにどこか懐かしく趣を感じられるデザインは、高学年になっても飽きずに持てそう。

つむもの鎧

ハードな傷にも強い丈夫なクラリーノタフロックネオという素材を採用し、まさに鎧のようなタフさを持ったランドセル。

かぶせには8つの鋲が打ち込まれ、細かい刺繍とのバランスが絶妙です。

背あて部分にも型押しが施され、高級感もたっぷり感じられますね

女の子用｜人気ランドセルTOP3

ここでは女の子の子に人気のconosaki（このさき）のランドセルを3つご紹介します！

basieレザー

牛革ならではのあたたかみや高級感がありながら、丈夫さと上品さを兼ね備えたデザインが魅力のランドセル。

牛革のランドセルは重い印象がありますよね。

ですが、毎日背負う子どもの負担を軽減するために、重さを1,300g以下に抑えました。

クラシカルなデザインで、大人っぽい印象を与えてくれますね。

つむもの半かぶせ

かぶせの長さが一般的なランドセルよりも短い半かぶせデザインで、マットな質感と型押しのコントラストが美しいランドセルです。

現在半かぶせのランドセルは西洋の雰囲気のものが主流です。

しかし、こちらのデザインはどこか和の雰囲気を感じさせます。

全かぶせようの市販のランドセルカバーも使用可能なので、1年生でランドセルカバーを付けるのが義務という学校でも安心です。

つむもの華

着物の柄をイメージしてデザインされたかぶせが印象的な、和の雰囲気たっぷりなランドセル。

奥ゆかしさや優美で凛とした美しさは、刺繍とプリントで表現しています。

ほかのメーカーでは見られないような、新しくも趣のあるデザインが魅力ですね。

conosaki（このさき）ランドセルのメリットとデメリット

価格もデザインも満足感の高いconosaki（このさき）のランドセル。

とはいえ、6年間使うとなると、メリットやデメリットもしっかり把握しておきたいですよね。

ここではconosaki（このさき）のランドセルのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

conosaki（このさき）のランドセルのメリットは3つ。

それでは詳しく見ていきましょう。

ランドセルがつぶれにくい

conosaki（このさき）のランドセルには、ランドセルを型崩れから守る形状補正加⼯「しっかりくん」を搭載。

大マチ部分に形状補正樹脂を採用し、さらに中央部分には鉄芯を内蔵しています。

一般的なランドセルは上から力をかけるとへこんでしまいます。

ですが、conosaki（このさき）のランドセルはダンベルを置いても全く型崩れしません。

少々乱暴に扱っても、型崩れしにくいのはうれしいですね。

購入特典あり

conosaki（このさき）のランドセルには、うれしい購入特典が付いていますよ。

それでは、ひとつづつ紹介していきますね。

まずは、店頭・展示会会場でランドセルを購入した場合の期間限定特典！

通常2,200円でオプション品となっている、ネームプレートが無料でつけられます。

ネームプレートが付くと特別感が出ていいですね。

conosaki（このさき）の店舗は東京・横浜・大阪の3店舗のみですが、期間限定ストアや各地で展示会も行われています。

期間限定ストアや展示会でランドセルを購入しても、ネームプレートが無料になるので、お近くの際は足を運んでみてはいかがでしょうか。

続いて、オンラインストアでランドセルを購入した場合の期間限定の特典を紹介します。

オンラインストアでランドセルを購入した際、送料が無料、また代引き手数料も無料となっています。

ランドセルメーカーによっては購入金額によって1,000円弱の送料がかかる場合もありますし、代引き手数料まで無料なのはあまり見ない特典となっています。

何かと物入りになる入学準備なので、こういった心遣いは嬉しいですね。

そして、「つむもの」シリーズ購入者限定の特典は専用風呂敷です。

「つむもの」シリーズのランドセルは、つむものオリジナルの風呂敷に包んでくれるので、趣があっていいですね。

素材は、上質な「綿シャンタン」を使⽤、また普段使いもできるよう自宅で洗濯も可能です。

近年はエコバックとしても注目を集めている風呂敷、一枚あるととても便利になりますね。

それでは、ここから購入者全員についてくる特典6つを紹介していきます。

1つ目の特典は、ランドセルのポケット部分に入れられるオリジナル時間割＆ネームカードです。

学校で配られる場合もありますが、サイズが合わずに落ちてしまうこともあるので、ランドセルにピッタリサイズの時間割表は嬉しいですね。

さらに、時間割表は6枚ついてくるので6年生まで使えます。

2つ目の特典は、ランドセルカバーです。

1年生の時は、学校から渡される黄色い交通安全のカバーがあるのですが、2年生以降にカバーが必要な場合は個人で購入しなければなりません。

わざわざ購入しなくてもランドセルカバーがついてくるのは、とても助かりますよね。

しかも、クリア色なので美しいconosaki（このさき）の色を邪魔せず使えるのもポイントが高いです。

次に、３つ目のランドセルレインコート、4つ目の連絡袋、5つ目のアフターケアガイドについての紹介です。

ランドセル用のレインコートですが、ランドセルカバーとは別でランドセルの中の教科書やノートが濡れないようにかぶせて使えるので、雨の日でも安心です。

連絡袋は学校で配られる場合もありますが、だんだん穴が空いたり汚れてきたりするので、予備があるのは助かりますね。

また、意外と知らないランドセルの手入れ。長く使うものだからこそ、アフターケアの方法がひと目て分かる冊子は便利です。

最後に6つ目の特典「上履き袋」について紹介します。

ランドセルを購入すると、conosaki（このさき）の可愛らしいロゴが入った上履き袋がもらえます。

※期間・数量限定なのでご注意を！

上履き袋は、意外と中も外も汚れてしまうので、洗濯した時に予備があると助かります。

ランドセルとおそろいのメーカーの上履き袋なので、合わせて持つとよりオシャレ感が出ていいですね。

6年間保証あり

conosaki（このさき）では、小学校入学から卒業するその日まで、安心してランドセルを使用できるように、6年間の保証付き。

万が一故障してしまったら、次の2つの方法で修理を依頼することができます。

ランドセルを郵送もしくは持参すると、スタッフが修理が必要かしっかりチェックします。

持ち込みの場合は、当日修理も可能。

預かって修理が必要となると、おおよその納期についてお知らせしてくれます。

代替のランドセルの用意もあるので安心です。

自然に発生した故障や不具合による故障は、もちろん無償での修理対象となります。

遊んでいて傷つけてしまった、ボールペンなどで描いてしまった、転んで擦り傷が付いたなどは有償修理の対象となるので、ご注意くださいね。

デメリット

おしゃれで丈夫なランドセルを販売しているconosaki（このさき）ですが、デメリットは1つ。

それでは詳しく見ていきましょう。

デザインはシンプル

conosaki（このさき）には、全かぶせや半かぶせなどのランドセルはあります。

しかし、刺繍などがたっぷり入ったキラキラ系や、スポーティーでかっこいいランドセルはありません。

イマドキのデザインのランドセルに興味があるお子さんによっては物足りなく感じてしまうかもしれません。

そういった場合は、他のメーカーのランドセルの方が気に入る可能性は高いですね。

メーカー：シリーズ	価格
セイバン：モデルロイヤル クリスタル	69,300円
フィットちゃん：ハンサムボーイ®DX	63,800円
キャサリンコテージ：アリスランドセル リボンデイジー	49,900 円

女の子らしさを求めるなら、やっぱり刺繍がたっぷり施されたデザインが人気です。

男の子は、シャープな印象や強そうなデザインがいいという子も多いようです。

conosaki（このさき）ランドセルの口コミと評判

実際にconosaki（このさき）のランドセルを購入した、という人の口コミや評判も気になるところ。

ここではconosaki（このさき）のランドセルの口コミと評判をご紹介します。

値段の口コミや評判

デザインは長女のお気に召さないらしいんだけど、シンプルで柔らかい色が多く母のほしい機能すべてが詰め込まれているのが
conosaki オーダーメイドランドセル
オーダーメイドで六万円#ほぺラン活 pic.twitter.com/3lbJeXlLSf

— ほぺらんぷ (@hoppecoppe) May 4, 2019

ようやく息子ちゃんのランドセル買いに行けたー💦ACTUSのランドセル欲しかったけど4月からの予約だったらしくとっくに売り切れてた(´；Д；`)でも1番欲しかったコノサキのランドセル買えた‼️てか、ランドセル今高すぎる‼️‼️

— テト (@namiko_feel738) November 23, 2020

conosaki（このさき）のランドセルは、オーダーメイドができるのに6万円台というのも魅力に感じる、という口コミが見られました。

その反面、イマドキのランドセルは高すぎると感じている人も多いようですね。

榮伸含めたブランドの口コミと評判

ランドセル、まだ決めてないけどconosakiシリーズを作ってる株式会社榮伸さんは、福島に工場あるし、売り切れ無しで対応とのことで応援してる。価格抑えめなのに質が高そうだし。あとは本人が気に入ればな〜

— 金野フネ (@cre89race32) May 27, 2020

大安吉日にオーダーしていたランドセルが風呂敷にしっかり包まれて届きました🎒✨　背当ても渋い和柄で家紋のような鋲の入ったconosakiの『鎧』ランドセル。自分で選んだランドセルなので長男嬉しそうでした😄 pic.twitter.com/RBUGEH0pb4

— チェコ (@chekofondue) November 29, 2020

conosaki（このさき）のランドセルは、売り切れなしで対応してくれるというメーカーの姿勢に好感を持てる、という声も！

また、注文したランドセルは、大安に届くように手配されており、細やかな心遣いも感じられますね。

機能やデザインの口コミと評判

コノサキのランドセル鬼滅の禰豆子モデルっぽい pic.twitter.com/Cx6Z835L5q

— 頂点眼 (@cho_tengan) April 11, 2020 

遂に…遂に買いました✨
ランドセル🎒
最終的には唯一見に行けてないブランドのものに💦
名古屋の展示会は断念したけど、デザインはもちろん、機能性や丈夫さにも安心できたので決めました❣️
ポチっとする時ドキドキしたぁ〜。
長女もワクワクしてます💓#conosaki #ランドセル　#6歳 pic.twitter.com/I76c1rP6k1

— こころに花を (@koko_hana10674) August 18, 2020

シンプルなデザインや、和を感じさせるテイストに心を奪われる人も多いようです。

子どもはもちろん、両親や祖父母がこの上品なデザインが気に入った、というご家庭も多いようでした。

conosaki（このさき）ランドセルの取り扱い店舗

conosaki（このさき）のランドセルが気になるけど、どこで購入すればいいかわからない…。

そういった方のために、ここではconosaki（このさき）の公式サイトやランドセルの取り扱い店舗についてご紹介します。

conosaki公式サイト

conosaki（このさき）のランドセルは、公式サイトから購入が可能。

公式サイトはとてもおしゃれで、見ているだけでわくわくしてきますよ。

また、オーダーメイドランドセルのシュミレーションや、各モデルの特徴なども分かりやすく丁寧に載っているので、ぜひ覗いてみてくださいね。

取り扱い実店舗

conosaki（このさき）では、実際に見て、触れて、体感できる実店舗とショールームを展開しています。

実店舗は東京と神奈川、大阪にあり、実際に手に取って確かめることができます。

展示品の種類も豊富で、自分に似合うランドセルを見つけられそうですね。

もちろん、公式サイトから購入した時と同じ特典付きなので、こちらもうれしいポイント。

大阪ショールームに関しては、商品の購入はできず、来店も完全予約制となっていますのでご注意ください。

また、期間限定ストアや各地で行われる展示会も行われているので、公式HPから確認してみてくださいね。

アウトレットや型落ち情報

conosaki（このさき）のランドセルは、2021年5月現在アウトレット品や型落ちの販売はありません。

また、Amazonや楽天市場での販売もありません。

ですので、conosaki（このさき）のランドセルを購入は、公式サイトもしくは実店舗のみとなります。

まとめ

conosaki（このさき）のランドセルは、シンプルで大人っぽいデザインが特徴。

高学年になっても飽きずに使えるのはうれしいですね！

など、満足感の高いメーカーであることもわかりました。

実店舗がお近くにある方は、ぜひ実際に店舗を訪れて、ランドセルに触れてみてくださいね。